毎日新聞 2005年10月25日から

当日ははじめての休み、1年の終わりに休みとは本当に残念。
毎日新聞インターネット記事より引用しました。

もてぎの棚田から:脱穀 手際良くもみとワラに /栃木
 ◇雨あがり、8割以上のオーナー集い
 ずらりとおだ掛けが並んだ茂木町入郷の棚田に、久しぶりにオーナーが集った。最後の作業となる脱穀は9日に予定されていたが、週末の雨に阻まれて2週間遅れの23日にずれ込んだ。同日も早朝に雨が降り、草刈り作業に変更。昼食に地元農家などでつくる入郷棚田保全協議会によってふるまわれた棚田米と豚汁、サツマイモに舌鼓を打った後、天気が回復したために急きょ、脱穀作業を開始し、7割が終了した。
 おだ掛けに沿って脱穀機を進め、稲穂を入れると、瞬時にもみとワラに分けられる。ワラと袋詰めされるもみを、オーナーたちは手際良く運んでいた。宇都宮市緑、自営業、菊地孝さん(63)は、「うまい飯を食ったから、頑張れるよ」と張り切っていた。
 宇都宮市大和、大垣正義さん(77)は、集めたワラを手に「昔はみんな、できたんだよ」と縄をなってみせ、子供たちは目を丸くして見入っていた。
 大町弘志会長は「日程変更の連絡もスムーズにいき、今日も8割以上が参加してくれている。棚田の価値を理解し、責任感を持ってやってくれるのは、本当にうれしいこと」と話していた。残りの稲穂は26日、協議会のメンバーが脱穀する予定だ。11月6日の「玄米の引き渡し」で、半年間に及ぶ今年度の棚田オーナー制度は終わる。(随時掲載します)【田後真里】
毎日新聞 2005年10月25日

 「石畑棚田通信HPから」
[PR]
by win2010 | 2005-10-26 00:36 | 石畑の棚田


<< 下野街道から大内宿 少し心配 >>