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真珠の耳飾の少女 TV映画を観る

TV映画 真珠の耳飾りの少女を思いがけなく観る
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真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)

制作年代:1665~1666年頃
技法:カンヴァス、油彩
サイズ:44.5×39cm
所蔵:デン・ハーグ、マウリッツハイス美術館
来歴:デン・ハーグのコレクター、デス・トンブの遺贈により、1902年、マウリッツハイスの所蔵となる。
少女の謎めいた雰囲気から「北方のモナリザ」とも呼ばれ人気の高い作品である。この作品は、トレイシー・シュヴァリエが2000年に発表した小説『真珠の耳飾りの少女』(Girl With a Pearl Earring)およびそれを原作とした映画によって一段と有名になった。小説ではフェルメール家の女中がモデルとされ、画家と女中の間に淡い恋物語が展開するが、無論これはフィクションで、実際のモデルは誰だったか(そもそも特定のモデルがいたのかどうか)は不明である。他の多くのフェルメール作品と異なり、この作品には物語性や教訓性はなく、無地の暗い背景に少女の上半身だけが描写されている。修復時の調査により、下塗りには場所によって黄土、赤、クリーム色などさまざまな色を使い分け、微妙な階調を出していることがわかった。少女の衣服の襟の白色がイヤリングに反映しているところも的確に描写されている。修復の結果、唇の両端に白の点を置き、唇の濡れている感じを表していることもわかった。
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by win2010 | 2008-06-14 23:52 | のんびりと・・


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