吉澤 章 創作折り紙展へ


午後から日光の折り紙展に車を走らせた。

会場は日光田母沢御用邸記念公園
会場は平日の午後で混雑もなく、ゆっくり見られそうだ
この近くに、美味しいそば屋がある。
そばを食べてゆっくり折り紙でもと「日光そば処たくみ庵」で
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そばは、店主お勧めの「天もりそば」
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そば通であればここで ・・・・ と講釈を言うところだが、通でもないしそばをつゆに食べてみた。
う~、香りが、腰が、のど越しが、つゆは・・・と出るはずだ。

そんなことはどうでも、美味しければ良いのでは。
つゆも美味しく、天ぷらは塩で食べ、そばをすする ・・・・・・
暑い夏にはたまらない、そば。


折り紙は厳かに、靴を下駄箱に入れ、受付に。
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そこを通ると、「吉澤 章」経歴とお土産販売、その正面見は作品展示・・・が
作品の展示は廊下を少し歩いて展示されている。
展示会場の正面には、自画像や竜などの折り紙が展示、思わずこれ折り紙と?

会場は動物たちの折り紙がならび、圧巻だ
特におじどうさんの折り紙には顔の表情がひとり一人異なり、折り紙でこんなことができるのと感動。

展示の中で動物「ゴリラ、自画像」どのように折るのと興味しんしん・・
売店で「折り紙博物誌Ⅰ 動物のいろいろ」・・・
 チャレンジ、基本は鶴の折り方と教えていただき「ゴリラ折ってみる」と購入

素晴らしい折り紙
 


日光田母沢御用邸記念公園も見学

栃木県にいるのに見学は初めてだ。
館内は素晴らしい庭園と
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日本建築の建物 部屋からの眺めも素晴らしい
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内装調度品が素晴らしい 照明
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今で言うスイッチ
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御湯殿
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窓からの庭園の眺めは圧巻
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庭園のゆっくりと歩くこともできる、本当にすばらしい記念公園だ。
 
 




吉澤章の創作折り紙

対象物を見たとき、頭の中で立体が折り線をなしながら平面に開いていくという独自の「折り線構造」。一枚の紙を、切ったり貼ったりすることなくリアルに造形する元になっています。そして豊かな創造力。写実的なものから抽象まで作品の表情はさまざまですが、自然の法則を生かし、たゆまぬ観察とものの本質をつかみとる優れた感性によって生み出されたものです。そのふたつが、折り紙を創作芸術ORIGAMIへと進化させた背景にあるといえるでしょう。

吉澤章プロフィール(1911~2005)

栃木県上三川町生まれ。幼少より折り紙に親しみ、その生涯を創作と折り紙の普及に捧げた。1955年のオランダ・アムステルダム市立美術館での個展以来、世界50カ国以上で創作折り紙の作品展、講習会、ワークショップを行い、造形芸術「ORIGAMI」の名を広める。その功績に対して、海外では「Master of ORIGAMI」、「GOD(神)」などと称賛されている。‘92年、スペインのセビリア万国博覧会日本政府館に「日本の四季」を折り紙で展示した際には、観客アンケートで一位に選ばれるという圧倒的な人気を博した。
‘63年、著書「たのしいおりがみ」が毎日出版文化賞を受賞。
‘71年、モービル児童文化賞を受賞。
‘83年、折り紙による文化の普及に尽くした功績により、勲五等雙光旭日章を叙勲。
‘86年、折り紙とその背景となる日本文化の紹介に尽くしたことにより、外務大臣賞を受賞。

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by win2010 | 2008-08-06 23:47 | のんびりと・・


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