カテゴリ:石畑の棚田( 28 )

秋の収穫(読売新聞記事からの引用です)

収穫の秋 稲刈り最盛期

稲刈りとおだがけに汗を流す(茂木町の石畑棚田で)
 県南を中心に稲刈りが最盛期を迎えている。

 県内有数のコメ産地である小山市では、コンバインが軽快なエンジン音を響かせながら、黄金色に実った稲穂を刈り取っていく姿があちこちで見られる。

 同市間中の約10の農家で作る「間中営農集団」は、約60か所、計約23ヘクタールの水田で「コシヒカリ」と「あさひの夢」を栽培。集団員の野原栄一さん(52)は「作柄は平年並み。良い価格がついてくれれば」と話す。小山農協によると、同市周辺の稲刈りは10月末ごろまで続くという。

b0012811_1125772.jpg 茂木町では、竹に稲の束をかけて乾燥させる昔ながらの「おだがけ」が、あちこちで目に付く。

 日本の棚田百選の一つ、同町入郷地区の石畑棚田でも18日、農業体験を楽しむオーナー約50人が稲刈りとおだがけの作業に汗を流した。晴天の下、オーナーらが刈り取った稲の束をひもで結い、物干しのように組んだ竹に次々に引っかけ、天日干ししていった。入郷棚田保全協議会の大町弘志会長は(68)は「今年も出来は上々」と顔をほころばせた。
(2005年9月20日 読売新聞からの引用です)
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by win2010 | 2005-09-20 11:27 | 石畑の棚田

毎日新聞記事から引用しました「もてぎの棚田から2005/09/19」

もてぎの棚田から:収穫 汗の結晶が実りに 腰落とし稲刈り、おだ掛けへ /栃木

 晴天に恵まれた18日、茂木町入郷の石畑棚田で収穫作業があった。稲は「おだ掛け」で時間をかけて自然乾燥させるため、実際に食べることができるのは来月だが、手塩にかけた「棚田米」の収穫とあって、オーナーたちは張り切って作業していた。

 「みなさんが流した汗の結晶が、素晴らしい実りになりました」。入郷棚田保全協議会の大町弘志会長があいさつした後、オーナーたちはかまを手に、一斉に稲刈りに取り掛かった。作業は、腰を落として地面から約5センチほどを刈り、4株ずつをワラで結んで一束にしていく。東京都江戸川区、設計士、鈴木啓中(ひろなか)さん(32)は、「厳しい作業ですが、昨年の収穫祭で食べた棚田米の味が忘れられない。今年も楽しみ」と話していた。

 前回切り出した竹を組み、稲をかける「おだ掛け」作業は、午後2時半ごろまで続いた。なだらかな棚田におだ掛けが並ぶと、オーナーからは、「奇麗」「懐かしい風景」と歓声が上がった。稲刈りと脱穀を同時に出来るコンバインで収穫した稲は、鮮度を保つためにすぐに機械乾燥しなければならないが、茂木町では天日干しで乾くのを待つ「おだ掛け」が多い。

 来月9日はいよいよ脱穀と収穫祭で、棚田米がふるまわれる。【田後真里】(随時掲載します)

毎日新聞 2005年9月19日
   毎日新聞のページが時間が経つと削除されるため投稿する
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by win2010 | 2005-09-19 13:02 | 石畑の棚田

稲刈り (棚田の大イベント)

今日の棚田
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こんなに重そう 「今年は豊作!!

9月になったのに今日は朝から天気バツグン!
いつものように益子から茂木~入郷へと快調に車を飛ばし ・・・ ?
益子あたりから今日はバイクが多いなと ~ 感じながら??
いつものように茂木の道の駅で「野菜」を買って、トイレ休憩をし棚田に向かった。
棚田に着くと「稲刈りなのに」人が少ない??(あとで説明があったツインリンクで決勝レースが・・ある)

いつものよう受付をし今日の作業の説明を待つ
 ◇棚田通信は「写真特集」いろんな写真が・・楽しい思い出

 説明は「矢野正さん」いつも分かりやすい説明で、またユーモアもあるので楽しい人です。
今日はスペシャルで紹介します。


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稲の切り方と稲を束にしてわらで縛る。
まず、稲株を4回切る、それを3回行い12束に束ねる。
12束をわらで(左下の写真)縛る。
縛り方は稲束にぐるり巻きつけてわらをよじって指で巻いたわらの中に入れる。
次の説明は束ねた稲をおだがけの作り方
 ①竹をXのように田んぼに差しこみ適当な高さでXのところを紐で縛る(縛り方は箱結)
 ②横木の竹の両端に①を作って横木の竹を縛る。感覚は適当ですが補強の斜め棒を何箇所か入れる。(右下の写真のように元気に竹を差す)
 ③おだがけが出来たら稲を掛けていく。
説明は終わり、さあ~稲刈りへ


b0012811_094536.jpg稲は簡単に切れた。280円でホームセンターで買った新品だもん
口で数えて1,2,3,4切って、積み重ね。また1,2,3,4切って、積み重ね。3回やってわらで結ぶ。
最初は何でも快調 ♪♪
 少し経つと体が痛い ・・・ がまん我慢~
稲の縛りは、矢野さんの説明のようには・・中々出来ない。
締めすぎてわらが切れたり、縛った稲がずるずるになって稲が今にもバラバラになりそうになったり悪戦苦闘でした。でも最後には稲束をくるっとまわして縛って、はい完了!
そんな具合で楽しかった。 ♪♪
今日は昼飯を食べて午後まで作業、何とか終わった。
 やった~

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うん~ん 疲れた。

b0012811_033085.jpg※「毎日新聞のもてぎの棚田から」田後真理さんの記事、楽しいですよ。
たぶん明日、掲載です。
  もてぎの棚田から:収穫 汗の結晶が実りに 腰落とし稲刈り、おだ掛けへ /栃木2005/09/19

                            内緒でこんな人です。
                              凄くかわいい人
              こんなかわいい人が記事を書いていたとは ・・・


「来年の楽しみのそば」の成育状況を・・b0012811_0401357.jpgb0012811_040298.jpg
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by win2010 | 2005-09-19 00:25 | 石畑の棚田

庭に稲が実をつけた

b0012811_0252362.gif石畑の棚田「田植え」でもらって来た稲が実をつけました。
収穫量は極わずかだが立派な実をつけました。
b0012811_0255024.gif 昨日、ホームセンターで稲刈り鎌を買いました。
安い280円 190円の稲刈り鎌もあった、でも少し高いのを買った。
田植えで植えた稲くらい刈りたいもんだ・・
たぶん腰が痛くなるかも。


今週は石畑の棚田の稲刈り ・・
 棚田通信9/8では   
b0012811_0342729.jpg台風の影響で3日間雨が降ったりやんだりのうっとうしい天気が続きましたが、台風通過時の影響は幸いにも全くありませんでした。各ブロックの稲も順調に色付きあと少しで刈り取れる状態になりました。また、水抜きをした田んぼの状態は、これから晴天が続けばしっかり水が抜けると思います。
 今年は豊作だ
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by win2010 | 2005-09-13 00:38 | 石畑の棚田

毎日新聞記事から引用しました「もてぎの棚田から2005/08/30」

もてぎの棚田から:水抜き 根張る株を抜いて溝作り /栃木

 ◇こんなに大変だとは

 「これまでの作業で一番きついよ」。28日、茂木町入郷の棚田に集まったオーナーたちは、腰をさすりながら口々に漏らした。夏休み最後の日曜日にあったのは、稲刈りのための水抜き作業だ。株は腰の高さまで成長し、黄緑色のふっくらとした稲穂を揺らしている。

 田の脇に沿って稲を2、3株ずつ抜き、くわで溝を作って水路へ導く。約2週間で水は抜け、稲刈りの準備が整う。5月15日の田植えから3カ月以上がたち、株はしっかりと根を張っているため「とても無理」と作業を断念する人も。友人との共同オーナーで、初めて参加した横浜市泉区、会社員、野田真弓さん(30)は、「稲作がこんなに大変だとは知らなかった。お米を見る目が180度変わりそう。そこらのダイエットより効きますよ」と話した。

 収穫した稲束を天日乾燥させる「おだ掛け」用の竹を集める作業では、オーナーたちが軽トラックに分乗して近くの山に入った。流れ作業で竹を約180センチの長さで切り出し、ひもで縛って運び出した。現在はコンバインで稲刈りをして、すぐに脱穀するのが主流だが、協議会のメンバーは「自然乾燥の方がずっとおいしいよ」と言う。

 オーナーたちが働く棚田14枚(約55アール)のうち、10枚(約40アール)はかつて耕作放棄地で、15年以上放棄していた土地もある。入郷棚田保全協議会の五味淵芳章さん(65)は「山間部では、自分たちが食べる分くらいしか収穫できない。子供たちは都市に出ていくし、荒れていくのはどうしようもなかった」と話し、「先祖から受け継いだ土地に再び稲が実るのは、やはりうれしい」と目を細めた。

 台風の影響もほとんどなく、「稲の生育は良」(大町弘志会長)という。来月18日はいよいよ稲刈り。切り出した竹を組み立てて干し場を作り、おだ掛けをする。【田後真里】(随時掲載します)

毎日新聞 2005年8月30日記事がなくなるのでコピーをしました。
新聞には棚田の水抜きとおだ掛けの写真がありもしかしたら俺らしきものが写っていた?
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by win2010 | 2005-08-30 18:46 | 石畑の棚田

棚田の昼下がりの情事が・・・

棚田の作業も終わり
b0012811_125796.jpgみんな帰った田んぼでは昼下がりの情事がお盛
水路も出来、草もむしった気持ち良くなった田んぼで
他のバッタも飛び交う中、人前で・・
仲良く
離れようとせず
少し涼しい中で、本当に一生懸命・・

頑張らなくっちゃ♪♪




棚田の昆虫は
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元気でカメラに捕らえるのが出来なくてこれだけ


オナーの秋沢さんが新しく出来た水路でドジョウ、○○魚を獲っていた。
「タガメ」の餌にするそうです。大きくなったら自然に放すって言っていました。

「タガメ」とはYahooきっずページから(yahooきっずはここから
b0012811_155375.jpg分 類 :昆虫 半翅目 コオイムシ科
学 名 :Lethocerus deyrollei
分 布 :本州~沖縄
環 境 :水のきれいな小川や用水路などの水際
体 長 :55mm
出現期 :4~10月
説明----------------------------------------
 水のきれいな水中にすみ、魚やカエルもつかまえてするどい口で体液を吸うどう猛な昆虫。オスが卵を守る習性がある。農薬に弱く、おまけに灯火にひじょうによく引きよせられてしまうので、現在の日本ではすみにくい昆虫だ。絶滅が心配される種(しゅ)の一つで、レッドデータブックの絶滅危惧II類(旧危急種)に指定されている。
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by win2010 | 2005-08-29 01:34 | 石畑の棚田

7回目の石畑棚田作業

3月6日の説明会からもう7回目の棚田作業
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朝の棚田の状況

b0012811_121354.jpg作業も慣れてきた、特に「草むしり」は得意だ
今日の作業は「田の水抜きとおだ掛けの竹切り」聞くことがいつもはじめての作業の連続
指導員の「矢野さん」の説明でなんとなく理解して自分たちの棚田で実践
説明が分かりやすいので真剣に聞き入る・・・・実践は難しい
泥まみれになり何とかこなす(^^♪
 でも楽しい ♪♪♪


b0012811_0595652.jpg今日の「田の水抜き」を説明すると・・・エヘン
 田んぼには二種類あるらしい①平地の田んぼ ②石畑の棚田のような田んぼ(湿地タイプ)
 ①は稲刈り前に水を止めると畑見たく土が乾燥するタイプ
 ②は同じく、稲刈り前に水を止めるだけでは土が乾燥しなく、稲刈りが出来ないので「水抜き」という作業をする。

b0012811_111199.jpg どのようにするかは、
 ①田んぼの端の稲を抜き隣の列に寄せる。
 ②田んぼの端を水が流れるようにスコップなどで少し掘る。
  水がなかれるように掘ることが大切
  左の写真のように「水路を作る」
 この作業により「来月18日の稲刈りのとき田んぼがグチャグチャにならず稲刈るが出来ることになる。

b0012811_1563939.jpg今日の作業は水抜きのほかに「おだ掛け」(稲束を干す物干し)の竹切り」、近くの竹山に切り出しに行った。
ものすごい竹が次々と切り出され、オーナ全員の手渡しで沢山の竹を切った。
最後に個人的に「竹カップ」用として竹をわけて頂いた。
家に帰って「この竹カップで一杯」やるか
小布施の酒もあるのでこれで・・・・ビールもあいそう ♪♪

今日は棚だのお土産に「なす」もいただいたので「なすサラダ唐辛子入り」で一杯となりそう~

棚田の情報が見られます。
石畑の棚田通信ホームページはここから>>

毎日新聞 2005年8月30日【田後真里】
もてぎの棚田から:水抜き 根張る株を抜いて溝作り /栃木

毎日新聞「もてぎの棚田から」保存版へ
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by win2010 | 2005-08-29 01:04 | 石畑の棚田

とちぎの棚田はいっぱいある

栃木県農林業に「栃木の棚田めぐり」というページがあります。
ページから
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 棚田とは、中山間部の傾斜地に狭あいな水田が等高線ごとに段をなして多数存在しているもので、日本の農山村の原風景と言わています。棚田で農業生産を行うことにより生じる多面的機能は、良好な景観の形成や水源涵養に代表される自然環境の保全や洪水・土砂流出の防止に代表される県土保全機能など様々なものがあり、私たちの暮らしや環境にとって重要な役割を果たしています。
 ここでは、21世紀に残すべき優良な棚田として、栃木県の認定を受けた『栃木の棚田21』があり、勿論、わが棚田「石畑の棚田」もあります。(写真は石畑の棚田入口にある)
 「残したいとちぎの棚田21」の認定は28地域の棚田があるそうです。
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 また国の「棚田百選」にも認定されています。栃木県では「国の棚田百選」に認定されている棚田は「国見の棚田」(烏山町MAP)があります。石畑の棚田のすぐ近くです。

 棚田めぐりは楽しいページです。今度最新の情報を取材してみたいと・・・他も見てみたいな♪♪♪
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by win2010 | 2005-08-14 23:38 | 石畑の棚田

毎日新聞記事から引用しました「もてぎの棚田から2005/08/10]

もてぎの棚田から:楽しんで草刈り ソバ打ち交流、思い出に /栃木
オーナーの棚田にも、少しずつ稲穂が出始めた

b0012811_185255100.jpg 連日の暑さでようやく稲穂が出始めた茂木町入郷の棚田で7日、オーナーたちによる3回目の草刈りがあった。炎天下のため、作業は約40分で終了。会場を棚田近くの入郷交流館に移し、「入郷産のソバ打ち体験・試食会」がメーンイベントとなった。ソバ打ちには、100人以上のオーナーや家族が参加した。

 「たった1時間ほどだが、草刈りは田にとって重要な作業。でも、せっかく遠方から来るオーナーさんたちに楽しんでほしい」。ソバ打ちは、地元農家たちで作る入郷棚田保全協議会が3年前から希望者に企画している。同会のメンバーで、会社員、森島広市郎さん(55)が主催し、毎回、国分寺町から森島さんのソバ打ち仲間などがボランティアで駆けつける。

 ソバは協議会のメンバーが育てた約15キロを使った。実費として200円を回収しているものの、製粉にかかる費用などで赤字だ。しかし、森島さんは「オーナーさんたちと楽しく交流できて、何より夏の思い出になる。これからも続けていきたい」と語る。

 「この包丁、すごく重たい。お父さんのおソバ、太すぎるよ」。宇都宮市大和、小林広輝君(5)はソバ切り包丁を体験し、試食では「おいしい」を連発していた。

 17日に最後の草刈り、そして稲刈りに備えて棚田の水を抜く作業がある。畦(あぜ)作りから始まった作業も、半分の工程が終了した。東京都などから参加するオーナーの中には「天気図でまず、栃木を見るようになった」「茂木の人たちの温かさに打たれ、栃木が好きになった。離れるのがつらい」と話す人もいる。【田後真里】(随時掲載します)

毎日新聞 2005年8月10日
サイトからなくなるのでコピーしました。
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by win2010 | 2005-08-11 18:51 | 石畑の棚田

2005/08/07草刈

今日で何回目かな・・
朝から暑い。
今日は一人で来た。
途中、いつもの処で休憩と野菜の買い物をするのがいつものパターンだけれど今日は一人。
直売の野菜を見ながら・・・とうもろこしとトマト(少し青いのを・・僕が好きなので)を買った。
みょうがも美味しそうだったのだが少し高いかな・・やめた(携帯に買ってきてとの伝言があった)
でも、伝言はあとで聞いたのでだめだった。
--- 棚田では草むしり作業 ----
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草むしりのほかに「そば」が一食200円で食べられる企画が用意されている。
今日は何故か草むしりを早々に終して「そば」へ意識がいっているような感じだった。
「そば」の会場は近くの公民館で「そば打ち」体験と試食が予定されていたが、棚田で草むしりした何倍もの人たちが「そば」のできるのを待っていた。
小さな公民館にあふれんばかりの人人人で・・・・あきらめて写真だけで帰ってきた。
残念・・

棚田では稲穂が出て秋の実りを約束してくれてるかのようにすくすくと育っている。
自然の動物もたくさん・・・
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毎日新聞 2005年8月10日【田後真里】から
もてぎの棚田から:楽しんで草刈り ソバ打ち交流、思い出に /栃木

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by win2010 | 2005-08-07 22:43 | 石畑の棚田